柘植 大日如来 20cm 真言宗 お仏壇向け本尊
商品コード: dainichi-18-5-SH
素材: 柘植/黄楊(ツゲ)
サイズ: ■全体:高20×幅10×奥10cm
■本体:高8.5×幅6×奥6cm
■本体:高8.5×幅6×奥6cm
柘植から彫り上げられた 大日如来坐像 です。
大日如来とは仏教における如来の一尊であり、特に密教において宇宙の中心とされる仏です。
両界曼荼羅(胎蔵曼荼羅・金剛界曼荼羅)の中心に位置し、その存在は宇宙の真理を表すとされ、宇宙そのものを仏格化した存在であるともされます。
宝冠をかぶり、瓔珞などの豪華な装身具を身にまとった王者の姿が特徴で、胸もとで智拳印を結ぶ姿は「金剛界大日如来」と呼ばれ、法界定印を結ぶ「胎蔵界大日如来」と分類されます。
本作は、金剛界大日如来として彫像されています。
総高は20cm、本体の高さは8cmとやや小さめですが、緻密に彫り上げられた一品です。
とても細かい彫をしており、人さし指と比較した写真がございますので、ご覧ください。
※細かな彫の違いや木目が微妙に違う、同商品がいくらかございます。お求めの際は、ご相談ください。
大日如来とは仏教における如来の一尊であり、特に密教において宇宙の中心とされる仏です。
両界曼荼羅(胎蔵曼荼羅・金剛界曼荼羅)の中心に位置し、その存在は宇宙の真理を表すとされ、宇宙そのものを仏格化した存在であるともされます。
宝冠をかぶり、瓔珞などの豪華な装身具を身にまとった王者の姿が特徴で、胸もとで智拳印を結ぶ姿は「金剛界大日如来」と呼ばれ、法界定印を結ぶ「胎蔵界大日如来」と分類されます。
本作は、金剛界大日如来として彫像されています。
総高は20cm、本体の高さは8cmとやや小さめですが、緻密に彫り上げられた一品です。
とても細かい彫をしており、人さし指と比較した写真がございますので、ご覧ください。
※細かな彫の違いや木目が微妙に違う、同商品がいくらかございます。お求めの際は、ご相談ください。