高岡銅器 洋銀 吉祥昇龍 (作・須賀月芳)
商品コード: KA-douryu-32
素材: 銅
サイズ: 高13×幅20×奥10cm(水晶含む)
伝統工芸品・高岡銅器による 龍の置物 です。
須賀月芳作、蝋型鋳造法で製作された洋銀製の一点です。独特の現代的な造形が魅力的な至上の一品です。美術品としても鑑賞していただける精緻な仕上がりとなっています。
写真の水晶(溶錬)、桐箱、布とともにお届けいたします。
※水晶(溶練)、桐箱、布付き
(桐箱)高16×幅23×奥17cm
〜 須賀 月芳 〜
昭和10年生れ。蝋型鋳物原型師。蝋型鋳物師・初代月真叟松園(本名・須賀亥子歳)を祖父に持ち、三代にわたりその技法を受け継ぎ、蝋型鋳物品を世に送り出す。
経 歴
昭和10年 高岡市定塚町にて出生。名・七郎。
昭和27年 高岡工芸高校金工科3年在学中、県展に彫金象嵌で初入選。
昭和28年 富山県立高岡工芸高等学校金属工芸科 卒業。家業の蝋型鋳造に従事。父・二代月真に師事。
昭和36年 叔父・須賀木仙に師事。
昭和40年 県展にて銀賞受賞。
昭和58年 独立。号・月芳を名乗る。
須賀月芳作、蝋型鋳造法で製作された洋銀製の一点です。独特の現代的な造形が魅力的な至上の一品です。美術品としても鑑賞していただける精緻な仕上がりとなっています。
写真の水晶(溶錬)、桐箱、布とともにお届けいたします。
※水晶(溶練)、桐箱、布付き
(桐箱)高16×幅23×奥17cm
〜 須賀 月芳 〜
昭和10年生れ。蝋型鋳物原型師。蝋型鋳物師・初代月真叟松園(本名・須賀亥子歳)を祖父に持ち、三代にわたりその技法を受け継ぎ、蝋型鋳物品を世に送り出す。
経 歴
昭和10年 高岡市定塚町にて出生。名・七郎。
昭和27年 高岡工芸高校金工科3年在学中、県展に彫金象嵌で初入選。
昭和28年 富山県立高岡工芸高等学校金属工芸科 卒業。家業の蝋型鋳造に従事。父・二代月真に師事。
昭和36年 叔父・須賀木仙に師事。
昭和40年 県展にて銀賞受賞。
昭和58年 独立。号・月芳を名乗る。