楠 彩色弘法大師・空海 漆塗り台座 【寺院向け】
商品コード: ZLA-10
素材: 楠/樟(クス) 数珠:水晶 台座:漆塗り
サイズ: ■台座を含む:高67×横72×奥51cm
■弘法大師のみ:高43×横44×奥33cm
■靴台座を含む:高6.5×横25×奥18cm
■靴のみ(1個):高4.5×横5.5×奥13cm
■弘法大師のみ:高43×横44×奥33cm
■靴台座を含む:高6.5×横25×奥18cm
■靴のみ(1個):高4.5×横5.5×奥13cm
楠から彫り上げられ、全体に彩色が施された 弘法大師空海坐像 です。
弘法大師とは、平安初期の僧の空海のことで、空海は真言宗の開祖として知られています。
遍照金剛ともよばれ、俗に「お大師さま」の呼び名でしたしまれています。
天台宗の開祖の最澄とともに平安仏教を代表する僧であり、三密とよばれる行を実践して大日如来と一体化することで現世での成仏をめざす即身成仏が可能であるとの教えを説いた人物です。
高67×横72cmと、存在感のある大きさです。
表情はとても穏やかで、衣服は木彫りとは思えないほどの滑らかさです。
衣服の模様も一つ一つとても細かく丁寧に彩色されており、一流品となっております。
手に持つ数珠は水晶で、台座は漆塗りです。
寺院などにお勧めです。
弘法大師とは、平安初期の僧の空海のことで、空海は真言宗の開祖として知られています。
遍照金剛ともよばれ、俗に「お大師さま」の呼び名でしたしまれています。
天台宗の開祖の最澄とともに平安仏教を代表する僧であり、三密とよばれる行を実践して大日如来と一体化することで現世での成仏をめざす即身成仏が可能であるとの教えを説いた人物です。
高67×横72cmと、存在感のある大きさです。
表情はとても穏やかで、衣服は木彫りとは思えないほどの滑らかさです。
衣服の模様も一つ一つとても細かく丁寧に彩色されており、一流品となっております。
手に持つ数珠は水晶で、台座は漆塗りです。
寺院などにお勧めです。