銅製 独鈷杵
商品コード: ZU-butsugu4-3
素材: 銅製
サイズ: 14×2×2cm
密教法具の金剛杵(こんごうしょ)は、古代インドでは帝釈天などが手にする武器でしたが、密教に取り入れられ、人間の心の中の煩悩を打ち砕く、仏の智慧の徳を表す法具として用いられるようになりました。
金剛杵には3つの形があり、両端がひとつの突起になったものを独鈷杵(とっこしょ)、三股のものを三鈷杵(さんこしょ)、五股のものを五鈷杵(ごこしょ)といいます。
どれも魔をうち砕く力を秘め、困難や煩悩を振り払う法具として用いられ、身近にあるだけで、厄除け・災難除けになるといわれます。
お守りとして携帯されても、ご自宅や会社の机の上に置いておかれても結構です。
ネパール製
金剛杵には3つの形があり、両端がひとつの突起になったものを独鈷杵(とっこしょ)、三股のものを三鈷杵(さんこしょ)、五股のものを五鈷杵(ごこしょ)といいます。
どれも魔をうち砕く力を秘め、困難や煩悩を振り払う法具として用いられ、身近にあるだけで、厄除け・災難除けになるといわれます。
お守りとして携帯されても、ご自宅や会社の机の上に置いておかれても結構です。
ネパール製