楠 猿田彦大神 砥の粉仕上げ 42cm
商品コード: sarutahiko-z-1
素材: 楠/樟(クス)
サイズ: 高42×幅18×奥14cm
仏師・山根利之作、楠 猿田彦大神 砥の粉仕上げ です。
砥の粉仕上げはお化粧のようなもので見た目は鮮やかになり、表面は滑らかすべすべになります。
※手入れの際の水拭きは厳禁です。
猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)は日本神話に登場する神で元々は、天孫降臨の際に、邇邇芸命をご案内しようと、道の途中でお待ちしていた神様です。このことから、この神は道の神、道案内の神、旅人の神とされました。
その神の鼻長は七咫、背長は七尺、目が八咫鏡のよう、また赤酸漿のように照り輝いていると記されており、天狗や猿の化け物のような姿であったとされています。
砥の粉仕上げはお化粧のようなもので見た目は鮮やかになり、表面は滑らかすべすべになります。
※手入れの際の水拭きは厳禁です。
猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)は日本神話に登場する神で元々は、天孫降臨の際に、邇邇芸命をご案内しようと、道の途中でお待ちしていた神様です。このことから、この神は道の神、道案内の神、旅人の神とされました。
その神の鼻長は七咫、背長は七尺、目が八咫鏡のよう、また赤酸漿のように照り輝いていると記されており、天狗や猿の化け物のような姿であったとされています。